「新選組!」を見てて、そういえば昔三谷さんのエッセイ集を読んだっけと思い出して本棚から引っ張り出したのが、これ。
これを読むと改めて大河ドラマの随所に三谷スパイスが効いてるなーと思う。三谷氏自身のキャラクターは確かに面白いんだけど、「イーッ」っとなるのと紙一重な感じがまた興味をそそるようにし向けてるのかなんなのか、乗せられないわよと思いつつ、つい笑ってしまうのもくやしいわけよ。

なに言ってんだかわからなくなってきたので、おしまい。

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