←特に関係ありませんが、これはカヌレ。
そういえば一時期爆発的に流行してどこのパン屋でも見かけたのに、最近あまり見ない。好きなんだけどなぁ、あのもっちり感。

今頃ですがハイライト集を見たのでカンヌの話。

『マッチポイント』のウッディ・アレン。

ああーおじいちゃん…!

古い作品ばかり見ていたので、現実世界の好々爺みたいなアレンとのイメージのギャップが。でもやっぱり喋り方は同じだ。当たり前か。
「映画を作らずににはいられない。映画作りは自分にとってセラピーみたいなもの」と語っていたのが印象的。うーんそんな感じだ。その感覚はわかるような気がする、と勝手にまた親近感。

『シン・シティ』のロドリゲス監督って、タランティーノがお面を脱いだら下から出てきそう。何が言いたいのやら。
しかしデボン青木は逸材ですね!いつどこにいてもデボン。気になる存在だけど目が合うとコワそうなデボン。
この無機質なムード、他では得難い。

『キスキス・バンバン』のヴァル・キルマーって、あれやっぱりこんな人だったっけ?キルマー三兄弟とかじゃなくて?
うーむ、遠い記憶のいかに曖昧なことよ。

そしてアメリカ以外の映画も見ようと思いました。
思ってはいるのですがー。

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