「海辺のカフカ」を読み終えてふと思ったのですが、
彼の作品は多くの言語に翻訳されていて、現地に多くの読者がいるのだけれども、比較的読みやすい村上作品でも、なかには訳すのがタフなんじゃないかと思われる文章もあって、
例えば、
『このメッキしゃちほこボケ!』
というカーネル・サンダースの悪態は英語ではどうやって表現されてるんでしょう。または仏語、独語、中国語では?
どーでもいいんですけどね。だが気になるところ。
翻訳家でもある作者の遊び心でしょうか、さー訳してみなさい各国の翻訳家さん!みたいな。
しかし『メッキしゃちほこ』て。
紀伊国屋に行って確認してこよ今度。
彼の作品は多くの言語に翻訳されていて、現地に多くの読者がいるのだけれども、比較的読みやすい村上作品でも、なかには訳すのがタフなんじゃないかと思われる文章もあって、
例えば、
『このメッキしゃちほこボケ!』
というカーネル・サンダースの悪態は英語ではどうやって表現されてるんでしょう。または仏語、独語、中国語では?
どーでもいいんですけどね。だが気になるところ。
翻訳家でもある作者の遊び心でしょうか、さー訳してみなさい各国の翻訳家さん!みたいな。
しかし『メッキしゃちほこ』て。
紀伊国屋に行って確認してこよ今度。
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